CAREER PATH キャリアイメージ
CASE 01 関東支社 営業部/営業職
前職での仕事内容と転職のきっかけや理由を教えてください。
前職ではスマートフォン販売職として、製品説明や料金プランの提案などを通じて多くのお客様対応を経験しました。お客様ごとに異なる要望や課題に向き合う中で、提案力やコミュニケーション力を培うことができました。その経験を活かしながら、より深くお客様の課題に向き合い、本質的な課題の解決に携わる営業に挑戦したいと考え、転職を決意しました。
川崎地質に入社を決めた理由を教えてください。
災害対策やインフラ老朽化への対応が重要視される中で、目に見えにくい地盤や地質という基礎領域から社会課題の解決に貢献できる点に、大きな意義とやりがいを感じ、志望しました。
川崎地質に入社して挑戦したかったことを教えてください。また、今その挑戦はどうなっているか教えてください。
官公庁、民間のお客様に対して困りごとを真に理解したうえでの最適な調査・対策の提案です。現在は地質調査の基礎知識、調査手法の理解、技術者との同行や現場理解を通じて提案の土台となる知識・理解を深めている段階です。専門性の高い分野であるため、日々学びながら営業としての引き出しを増やしています。
現在担当している仕事と、その仕事の中で、自分が大切にしていることについて教えてください。
自治体の発注業務を担当する中で、顧客の要望を理解した丁寧な対応と、正確性を最も大切にしています。官公庁案件では一つの認識違いが大きな影響につながるため、技術者と密に連携しながら、正確さとスピードの両立を意識しています。また長期的な信頼関係を築くことを重視し、安心して任せてもらえる営業であることを目標に日々取り組んでいます。
特に印象に残っている仕事・プロジェクトについて、どんな苦労がありましたか?
その経験から得た学びや、成長したと感じる点を教えてください。
特に印象に残っているのは、長野県での災害対応業務です。限られた時間の中で、正確性とスピードの両立が求められ、関係者間の調整に苦労しました。技術者や行政担当者と密に連携し、情報共有と確認を徹底することで、円滑な対応につなげることができました。この経験を通じて、緊急時でも冷静に全体を見て行動する力と、社会の安全を支える仕事への責任感が身についたと感じています。
川崎地質をこれからどんな会社に成長させたいか教えてください。
川崎地質を、地質や防災に関する課題があれば最初に相談される会社に成長させたいと考えています。そのために、技術力に加えて提案力や分かりやすい発信力を強化し、課題解決型の姿勢が当たり前の組織にしていきたいです。営業として技術と社会をつなぐ役割を担い、会社の価値をより広く伝えていきたいと考えています。
川崎地質らしいなと感じるエピソードや文化を教えてください。
川崎地質らしいと感じるのは、営業と技術の距離が近く、立場に関係なく一緒に考える文化がある点です。また、机上だけでなく現場を大切にし、目立たない作業にも手を抜かず取り組む姿勢に、この会社ならではの誠実さを感じています。若手の意見も受け止めてもらえる風土があり、社会の安全に貢献するという共通の価値観を持って仕事ができる点が、川崎地質らしさだと思います。
この会社に入って良かったと思う瞬間を教えてください。
川崎地質に入社して良かったと感じるのは、自分の関わった仕事が社会に直接つながっていると実感できたときです。また、技術者と一体となって案件を進められたときや、発注者から感謝の言葉をいただいたときに、この会社ならではのやりがいを感じています。日々の業務を通じて自分自身の成長も実感できており、長く続けていきたい仕事だと感じています。
職場の環境や雰囲気について教えてください。
川崎地質の職場は落ち着いた雰囲気で、誠実に仕事へ向き合う方が多い印象です。専門性の高い分野ですが、相談しやすく、営業と技術がフラットに連携できる環境があります。若手の意見も受け止めてもらえるため、安心して挑戦しながら、長期的に成長できる職場だと感じています。
「社会の安全を支えている」、または「社会に貢献している」と実感した瞬間や経験があれば教えてください。
官公庁の発注業務を担当する中で、地質調査や防災の仕事は、災害時の被害軽減や人々の安全につながる重要な役割を担っていると実感しました。特に、調査結果が将来の安全判断に使われると聞いたとき、目の前の業務が社会の安全を支えているのだと強く感じました。営業として行政と技術者をつなぐ役割を果たすことで、間接的ではありますが社会に貢献できていると感じています。
転職を考えている求職者に伝えたいことやメッセージがあれば教えてください。
私自身、異業種・未経験分野への挑戦でしたが、転職活動を通じて強く感じたのは、過去の職種よりも、 その中で何を考えどう工夫しどう成長しようとしてきたか、それを転職先でどう活かせるかを見ている企業は多いということです。
事業本部(現関東支社) 営業部
北海道支店 営業部
関東支社 営業部
CASE 02 海洋・エネルギー事業部/技術職
前職での仕事内容と転職のきっかけや理由を教えてください。
大学卒業後、地方の地質系コンサルタント会社に入社し、地質調査・地下水調査・井戸工事における管理技術者として20年以上従事しました。前職の事情で幅広い分野に携わりましたが、40代に入り営業業務にも携わる中で、徐々に企業経営への関心が高まりました。その後ビジネススクールへの進学機会を得て、多様な専門性を持つ受講生との交流を通じ、自身にも新たな挑戦の可能性があることを実感しました。
川崎地質に入社を決めた理由を教えてください。
前職在職中、同業種であったことから大学時代の先輩を通じて当社との縁がありました。40代後半に入り、家庭の状況も落ち着く一方で、前職では将来のキャリアがある程度見通せるようになり、自身の能力をより高いレベルで試したいという思いが強くなっていました。そのような折、50歳を迎える前に当社に在籍する先輩からお声がけをいただき、自身としてもより大きな業務へ挑戦したいという意欲が高まり、転職を決断しました。
川崎地質に入社して挑戦したかったことを教えてください。また、今その挑戦はどうなっているか教えてください。
技術者として長年携わる中で、受注できる案件は企業規模に左右されるものと考えていました。入社前より当社が洋上風力発電事業に参画していることは認識していましたが、その事業規模には大きな驚きを受けました。私自身も、より大規模なインフラ事業に挑戦し貢献することを目標としていたため、入社後すぐにその機会を得て、無事に事業を完遂することができました。その後もさらに大きな事業へ参画する機会に恵まれ、現在に至るまで挑戦の幅を広げ続けています。
現在担当している仕事と、その仕事の中で、自分が大切にしていることについて教えてください。
地質調査業界でも前例のない規模の事業に当社がJVとして参画し、私は当社の現場管理統括およびJVにおける当社側の現場責任者を務めています。JV案件では、自社単独での業務とは異なり、構成企業それぞれの社風や文化を尊重しつつ、JVメンバーの協力一致で業務を推進する必要があります。これまでの経験で培ったコミュニケーション能力こそが最も重要であると考え、特にJV各社のバランス調整と円滑な意思疎通の実現に注力してきました。
特に印象に残っている仕事・プロジェクトについて、どんな苦労がありましたか?
その経験から得た学びや、成長したと感じる点を教えてください。
入社初年度に従事した秋田の洋上風力発電事業における洋上地盤調査では、港湾区域内の海上ボーリング経験はあったものの、外洋での調査特有の荒天待機や長期の工程停滞への対応に苦労しました。天候・海象の変化とその対応は自身の力だけでは制御できず、上司や先輩からの助言を得ながら課題解決を図りました。この経験を通じ、どのような局面であっても協力者を得て取り組むことの重要性を強く認識しました。
川崎地質をこれからどんな会社に成長させたいか教えてください。
地質調査業界は、他業界と比較して技術革新のスピードが遅く、多くの技術や試験方法が数十年前から大きく変わっていません。各種規格・基準に基づく事であることは理解していますが、だからこそ当社のような業界を代表する企業が率先して新技術を取り入れ、イノベーションを創出していく必要があると考えています。これまでにない分野への挑戦を通じて企業価値を高め、社会や国民生活により大きく貢献できる企業へ成長していくことを強く期待しています。
川崎地質らしいなと感じるエピソードや文化を教えてください。
私は入社直後の1週間だけの参加でしたが、4月入社の社員とともに新入社員研修を受講しました。新卒社員は本社での1カ月間の基礎研修に加え、入社1年目の間に6回の現場研修プログラムが組まれており、他社にはない体系的な教育システムだと感じました。近年は大学における地質・土質分野の講座が減少し、学生が専門知識を学ぶ機会が限られている状況にあります。そのような中で、入社後から段階的に学び成長できる当社の教育体制は、将来に向けた重要な取り組みだと実感しました。
この会社に入って良かったと思う瞬間を教えてください。
当社の歴史において実績規模を更新する大型プロジェクトに立て続けに参画し、参加メンバーおよび協力会社との協力体制のもと無事に完遂できたことに、深い感謝と大きな感慨を覚えました。学生時代から縁があり、この業界に入るきっかけをつくってくれた会社で、自らの経験を発揮して貢献できていることを大変嬉しく感じています。
職場の環境や雰囲気について教えてください。
現在所属している事業部は、地盤部と探査部を含む大きな組織ですが、若手からベテランまでコミュニケーションが取りやすく、質問や相談がしやすい風通しの良い環境が整っています。各チームの連携も非常に円滑で、業務を進めやすい雰囲気があります。また、休暇や産休などの取得もしやすく、ワークライフバランスを重視した労働環境が確立されており、安心して働ける体制が整っています。
「社会の安全を支えている」、または「社会に貢献している」と実感した瞬間や経験があれば教えてください。
地質調査業は、あらゆるインフラを根底から支える重要な仕事でありながら、社会からの認知度は決して高いとは言えません。しかし、そのすべての業務が社会貢献へ直結していると感じています。入社後に携わった案件では、まだ完成や運用まで至った現場はありませんが、自分が関わった調査が橋梁の完成や道路の開通、各種構造物の建設につながるのを目にすると、大きなやりがいを実感します。最終的に「形あるもの」として社会に残ることを実感できるのが、この仕事の大きな魅力だと思います。
転職を考えている求職者に伝えたいことやメッセージがあれば教えてください。
新しい環境へ挑戦しようとする姿勢は、とても素晴らしいことだと思います。私自身は50歳という遅い決断でしたが、振り返ればもっと早く踏み出してもよかったと感じています。生活やご家族の事情など、さまざまな要素があるかと思いますが、ご自身のペースで納得のいく選択を見つけてください。当社は、あなたがこれまで積み上げてこられたスキルや経験を必ず活かせる会社だと確信しています。ご縁があれば、ぜひ一緒に働きましょう。
秋田で洋上風力発電事業のための地盤調査業務
沖縄で港湾設計のための地盤調査業務
CASE 03 関東支社 技術部/技術職
前職での仕事内容と転職のきっかけや理由を教えてください。
前職では、治山分野の山腹工や渓間工の実施設計や治山全体計画立案が多く、以前川崎地質にいたときの担当と同じ地下水調査なども担当していました。
転職の理由としては、多くの人がいる組織では、多様な専門家や自身と同種業務を担当する技術屋が身近にいることのメリットを考え直したことにあります。大きな組織になるとそれなりに問題も存在しますが、どちらが自分のやりがいを感じやすいか、という点で転職するきっかけとなったと思います。
川崎地質に入社を決めた理由を教えてください。
私は過去に川崎地質で勤務した経験があり、会社の風土や業務内容を理解していました。そのため、再入社後の働くイメージを具体的に持つことができたことが大きな理由です。また、これまでに培った経験や知識を活かしながら、自分が挑戦したい分野でさらに成長できると感じました。以前の仲間と再び力を合わせて仕事ができることや、会社に貢献できる環境が整っていることも、再入社を決めた理由の一つです。
川崎地質に入社して挑戦したかったことを教えてください。また、今その挑戦はどうなっているか教えてください。
BIM/CIMやDXに対応した、一連の業務の流れを経験してみたかったです。コロナ禍を経て、社会は急速に変化していることは理解していましたが、実際に経験するとまた違ったイメージも持てました。三次元で示すことによって顧客の理解が深まり、相互の意思疎通を図るうえでも欠かせないものになっていくという印象を受けています。
現在担当している仕事と、その仕事の中で、自分が大切にしていることについて教えてください。
現場を知ることと、それに基づく新たな提案や技術の適用を行うことです。川崎地質は泥臭く、現場を重視する会社ですが、そこが良い点だと思っています。
川崎地質をこれからどんな会社に成長させたいか教えてください。
出来るだけ現場第一を今後も継続し、その上に新たな技術や手法を加えることが出来ればよいと思います。基礎と応用が連携した組織になることで、より実践的に課題へ対応でき、解決すべき本質的な課題に向き合えると考えているからです。
川崎地質らしいなと感じるエピソードや文化を教えてください。
川崎地質らしいと感じるのは、技術開発に対する熱意です。新しい試験機や装置の開発に積極的に取り組む文化があり、その技術力の高さには驚かされます。一方で、優れた技術を実務やサービスとして広く活用していく余地もまだあるように感じています。技術そのものを大切にしながら、社会や顧客の課題解決へつなげようとする姿勢が、川崎地質らしさではないでしょうか。
この会社に入って良かったと思う瞬間を教えてください。
困難な場面に直面したときこそ、この会社の良さを感じます。周囲には、課題解決に向けて積極的に協力してくれる人や、一緒に悩みながらも前向きに取り組んでくれる人が多くいます。
職場の環境や雰囲気について教えてください。
入社当時と比べると組織の雰囲気は良い方向に変化していると感じています。仕事には大変な面もありますが、職場はお互いを尊重しながら協力して業務を進める風土があります。相談や意見交換もしやすく、安心して仕事に取り組める環境だと思います。
「社会の安全を支えている」、または「社会に貢献している」と実感した瞬間や経験があれば教えてください。
道路管理者の方から、土砂流出が発生したとの連絡を深夜に受けたときのことが印象に残っています。翌朝には社員が現地に集まり、原因の整理や通行再開に向けた対応を発注者とともに検討し、本復旧に向けた調査・設計にも携わりました。多くの方々の生活に影響する課題に対して、関係者が一丸となって解決に取り組む中で、自分たちの仕事が社会の安全や安心を支えていることを強く実感しました。
転職を考えている求職者に伝えたいことやメッセージがあれば教えてください。
それぞれ異なる道を歩んだ時間があっても、一緒に苦労した仲間への敬意を持ち続ける人が多いと思います。私自身、一度会社を離れたからこそ、そのような人とのつながりや風土の良さを改めて感じています。
川崎地質株式会社入社 関東支社水文防災G配属
建設コンサルタントに転職
川崎地質株式会社入社 関東支社技術1G配属