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INTERVIEW
R.K
2020年度 新卒入社
地中を、読む。
地中に眠る埋設物を見つけ出し、安全な工事と未来のまちづくりを支える
入社理由
災害をきっかけに芽生えた「防災・減災には地盤の知識が必要だ」という想い
その頃に知ったのが川崎地質です。地盤防災のための地質調査に力を入れており、地盤挙動のモニタリングシステムや物理探査技術など、高度な技術を持っている点に強く惹かれました。入社の決め手となったのはインターンシップです。1週間のプログラムで先輩社員と一緒に現場へ出向き、調査の流れや作業の様子をはじめて目の当たりにしたときの高揚感は今でも鮮明に覚えています。実際の現場の雰囲気や先輩方の姿を見て「ここで働きたい」という思いが強まり、入社を決めました。
現在の仕事内容
地中レーダ探査で埋設物の位置を読み解き、チームを率いて現場の安全と調査品質を守る
仕事を進めるうえで私が大切にしているのは、チームや協力会社の方との密なコミュニケーションです。調査品質や安全性を確保するためにも、情報共有や丁寧なやり取りは欠かせません。現場では多くの関係者が関わるため、小さな疑問や変化も共有しながら、安全かつ確実に調査を進めることを心がけています。
仕事のエピソード
若手時代の失敗と新しい分野への挑戦が、技術者としての視野を広げてくれた
2つ目は、その後に配属された部署での3年間です。河川の樋門や擁壁、道路など、社会インフラの点検や補修設計に関わる業務を担当しました。いわばインフラの「健康診断と処方箋」を担う仕事ですが、社内に前例がほとんどなく、知識ゼロの状態から調べ、協力会社の方々にも相談しながら進める毎日。常に自分で考えて判断する必要があり、時間も精神力も求められる仕事でした。ただ、その3年間があったからこそ、多角的な視点で物事を考える力が身についたと感じています。
やりがい・今後の目標
見えない地中の状態を調査し、判断材料として示すことで社会の安全を支える
今後の目標は、保全部でさらに専門性を高めていくことです。これまでの経験を土台に、一つひとつの業務をより深く掘り下げ、専門家として頼られる技術者になりたいと考えています。将来は、組織の中で「この人に任せれば安心だ」と思ってもらえるような存在を目指しています。
ONEDAY 1日密着
内業
08:45
出社
メール確認・当日のスケジュール整理を行います。
09:00
データ解析・資料作成
地盤調査データの整理や解析、CADによる図面作成、打合せ資料作成を行います。
12:00
昼休憩
社内で昼食。リフレッシュしながら午後に備えます。
13:00
打合せ・報告書作成
発注者との打合せや、調査結果をまとめた報告書を作成します。
15:00
社内への情報共有
部署内で打合せの結果、進捗共有、今後の方針についてミーティングを行います。
17:30
退社
案件状況に応じて残業対応を行う場合もあります。
外業
07:30
現場へ移動
必要機材を確認し、車で現場へ向かいます。
08:00
朝礼・現場作業開始
1日の作業内容や安全注意事項について共有し、現場作業を行います。
12:00
昼休憩
現場周辺で休憩。
13:00
午後の現場作業
現場作業を継続します。
現場作業の進捗状況を適宜確認、明日の工程について確認します。
17:00
作業終了・作業報告
現場で終礼を行い、その日の内容を報告します。