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INTERVIEW
Y.S
2013年 中途入社
解は、対話の先に。
―お客様の課題を起点に技術と協働し、三位一体で提案の精度を高めていく―
入社理由
震災を通して形成された、社会と関わる仕事への意識
そこで方向転換を決意し、転職活動を開始。情報を集める中で、建設関係に就職した友人に話を聞く機会があり、社会基盤に関わる分野を視野に入れて検討するようになりました。その過程で知ったのが当社の地質調査や探査、解析や設計という仕事です。また、面接や説明を通して、地質調査が建設の計画段階を支えるだけではなく、防災や減災、災害発生時の復旧にも関わる事業であることを知りました。当社の事業は、震災を通して形成された自分の価値観と重なる部分が多く、社会の土台を支える仕事に携わりたいという思いから川崎地質への入社を決めました。
現在の仕事内容
“地中“という不確実性を踏まえながらお客様と技術者をつなぐ、地質調査ならではの営業職
受注前の段階では、お客様が抱える課題や計画を丁寧にヒアリングすることを大切にしています。その際に欠かせないのが、技術部門や上長との連携です。調査手法や業務の方向性、場合によっては解析や設計等を検討し、内容やスケジュール、条件を整理したうえで提案を行います。地質調査会社としてのノウハウや強みを最大限に生かし、技術部門や上長と綿密にコミュニケーションをとりながら最適な提案ができるよう心がけています。
また、地質調査業務においては、実際に掘削してみなければ分からない部分も多く、当初の想定から条件が変わることが多いです。そのような場合には、変更が必要となる理由や根拠を整理し、お客様に分かりやすく説明することが求められます。技術部門とお客様の間に立ち、双方の状況を踏まえながら調整を重ね、プロジェクトが滞りなく進むよう支えていくことを、自身の役割だと意識しながら日々の業務に取り組んでいます。
やりがい
プロジェクトの出発点で、営業・技術・お客様が一体となって課題に向き合う
お客様の課題や要望をそのまま技術チームに伝えるのではなく、まずは自分なりに技術的内容を整理し、仮説を立てて提案の方向性を考える。そしてその考えをもとに技術チームと検討を重ね、成果として形になったときが最もやりがいを感じます。調査の結果から、設計や施工方法の見直しが必要なことが判明したり、後々の工事コストに影響を与えたり。地質を把握するということは、最終的な着地点を見据えるためにも非常に重要な位置づけであると考えています。そうした一つひとつのプロジェクトを通じて、社会に対して実質的な価値を提供していることを実感しています。
川崎地質らしさ
三位一体で課題に向き合い、営業と技術が互いを理解して進める仕事の進め方
こうした三位一体の関係性と、営業と技術の相互理解が重なり合うことで、お客様にとって最適な提案を行えたとき、嬉しさを感じるとともに、もっと良い提案ができるよう自己研鑽が必要であると感じる場面もあります。役割は違っても、より良い提案や結果を提供するという目的を共有しながら仕事が進んでいく点に、川崎地質の仕事の進め方の本質があると思います。これからも、長い歴史の中で築かれてきた品質や、専門性の高い技術者が集まる会社を代表して仕事をしているという意識を持ちながら、日々の業務に丁寧に向き合っていきたいと考えています。
ONEDAY 1日密着
08:45
出勤
メールチェックや公示案件情報の確認を行います。また、上司への報告・相談を行いながら、資料作成や見積作成などの業務を進めます。
12:00
お昼ご飯
健康管理のため、妻が作ってくれる鶏胸肉中心のお弁当を持参しています。栄養バランスにも気を配りながら、午後の業務に備えてリフレッシュしています。
13:00
社内打合せや資料作成など
業務に関する社内打合せを行います。その後は資料作成や積算業務などを引き続き進めます。
17:30 ~ 18:00
退社
この日は主に社内での業務が中心でした。日によっては営業訪問や現場確認、資料提出などで外出することもあります。業務の状況に応じて柔軟に対応しています。