Y.U

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INTERVIEW

Y.U

2014年 契約社員から正社員登用

中部支社 営業部 営業職

一番近くで、お客様に向き合う。

足でつなぎ、耳で読み、チームで支える。家庭と両立しながら、受注確度を磨く日々

入社理由

ライフスタイルの変化に合わせて、柔軟なキャリアスタイルを組織と共に描く

はじめはパートの営業事務として入社しました。特にやりたいことが明確にあったわけではなく、なんとなく自分には事務が向いているのではと考え仕事を探していた時に、当社の求人を見つけて応募したのがきっかけです。正直に言うと、地質についての興味や関心は全くありませんでした。いざ入社してみると、業務自体は単純でも細やかな作業が多く、独特のシステムにも慣れる必要がありました。次第に地質の面白さや魅力を感じるようになり、2年半ほど勤務した後に契約社員を経て正社員となりました。

その後、2020年5月末から産休を取得。復帰の際に、上司から「事務よりも営業の方が子育てと両立しやすいのでは」という提案がありました。というのも、営業事務は常にオフィスに常駐し、外出がちな営業のバックアップを行う役割です。営業事務業務を単独で担っていたこともあり、子どもの体調などで休みが生じると現場に負担がかかる懸念がありました。もちろん、事務のまま復帰する選択もありましたが、その上司から「営業も向いていると思うよ」という後押しの言葉をいただいたことと、「自分で成果を生み出す仕事をしてみたい」という好奇心から挑戦することを選びました。
Y.U

現在の仕事内容

社内外をつなぐ調整役として、対面を起点に受注確度を高める

現在は営業として官公庁案件を約6〜7割、民間案件を約3〜4割担当しています。受注確度を高めるための日頃の営業活動をはじめ、見積り依頼、契約関係、技術者とお客様との打ち合わせの調整、変更数量に基づく見積作成などを行います。また、案件ごとの進捗や発注状況を継続的に把握し、必要に応じて社内外の関係者と情報共有を行うことも私の役割です。書類作成は営業事務の方と連携し、誤字脱字や手戻りがないよう二重チェックを徹底しています。

官公庁案件の多くは価格競争になりがちで、「提案すれば必ず取れる」という世界ではありません。それでも私は、こまめにお客様先へ足を運ぶ営業スタイルを基本としています。顔を知ってもらうと同時に、情報交換をしながら関係性を深めていくにはやっぱりフェイス・トゥ・フェイスが一番だと思うからです。メールや郵送で済む書類でも、可能な限り自分で直接持参しているのもそのため。見積依頼の際に私の名前で連絡をいただいたり、次の案件で声をかけていただいたりしたときに、こうした地道な活動が関係性の構築につながったことを実感。大きなやりがいの一つになっています。

仕事のエピソード

悔しさを糧に、相手の背景を読む力とチーム連携を高めた実践的成長

忘れられないエピソードは、官公庁の継続案件です。2年目までは順調に受注していました。ところが、3年目のときにそれまで関わってきた発注担当者が異動で交代。新たに着任された方と関係ができていない状態で次の発注時期となり、結果として失注してしまいました。今振り返ると、相手の発言の背景や意図をもっと丁寧に汲み取れていれば、違う結果になった可能性があったと感じています。悔しさはありましたが、この出来事のおかげで担当者の立場、組織の制約、過去の経緯など、その案件の“背景”を想像する癖がついたと思います。今では、発言の表層だけでなく「なぜそう言っているのか」という目線で考えながら、しっかり傾聴するよう常に心がけています。

また、尊敬できる上司が身近にいることも私にとって大きな支えです。私の意見が頭から否定されることはなく、「進めてみたら?」と任せてくれる場面が多い一方、困ったときには手厚くフォローしてくれます。会議の場では個々の意見を尊重しつつ一緒にブラッシュアップしてくれたりと、“チームで成果をつくる”という姿勢に何度も助けられました。
Y.U

働きやすさ

率直に議論し支え合える風土のもと、家庭と両立しながら成長していけるフィールド

営業部には、立場に関係なく率直に意見を出せる風土があります。月次の営業会議では受注状況や案件の進め方について忌憚なく話し合い、必要であればその場で運用を変えていくスピード感があります。私自身も「こうした方がよい」と感じたことは理由とともに伝えるようにしており、実際に提案が採用されたこともたくさんあります。誰か一人のやり方に寄せるのではなく、部として最適な形を探っていく姿勢こそが、私たちの強固なチームワークの源なのかもしれません。

こうした風土は仕事と家庭の両立のしやすさにもつながっていると感じています。例えば、突発的な子どもの体調不良などにも、リモートを活用しながら柔軟に調整できます。制度として産休・育休や有給休暇が整っているのはもちろん、実際に取得しやすい空気感があることも、長く働く上での大きな安心材料になっています。

今後は、これまで培ってきた対面での関係づくりや傾聴力をさらに高め、より多くの案件で自分の名前で頼られる存在になりたいと考えています。若手や同僚からも気軽に相談される存在として、部全体の受注確度を底上げできる営業を目指していきます。
Y.U

ONEDAY 1日密着

8:00~16:30の時差出勤(出社の場合)

08:00

朝は夫に子どもの登園を任せ出社
メールや発注情報、部内の状況やスケジュールを確認

09:00 ~

書類提出や打合せ等にて外出、営業活動
昨今メールでのやり取りも多くなりましたが、直接お客様と対話することを大切にしています
予定がない日は見積作成、積算など内業を進める

12:00

外回りの日は外出先にて昼食
内業の日は一度自宅に戻り昼食をとります

13:00 ~ 15:00

午前に引き続き、営業活動後帰社
上司に報告
内業の日は引き続き、見積や書類提出の期限から優先順位を考え内業を進める

16:30

退勤
保育園へのお迎えがあるので、なるべく残業はせず定時退社を心がけています

8:00~16:30の時差出勤(直行の場合)

08:00

アポイントの時間や遠方の場合は直行し、営業活動を行う
外出先からメールを確認
前日に部内のスケジュールを確認しておく

09:30 ~

書類提出や打合せ等にて外出、営業活動
昨今メールでのやり取りも多くなりましたが、直接お客様と対話することを大切にしています

12:00

外出先にて昼食

14:00 ~ 15:00

午前に引き続き、営業活動後帰社
上司に報告
発注情報の確認
見積や書類提出の期限から優先順位を考え内業を進める

16:30

退勤
保育園へのお迎えがあるので、なるべく残業はせず定時退社を心がけています

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