採用情報

よくいただくご質問

学生の皆様からよく寄せられる質問事項をまとめましたので、
ぜひ参考にしてください。

採用FAQ

会社の事を知りたいのですが、そのような機会はありますか?
「1日インターン」に参加すると当社のことをより深く知ることができます。
申し込みは、マイナビの当社サイトにて実施していますので、是非ご参加ください。
内々定後のスケジュールを教えてください。
10月に内定式を行います。内定式後、配属先の通知や借り上げ社宅、入居、引越し、入社手続きなどの事務連絡はありますが、入社日までお集まりいただくことはありません。ご自身の学業・研究などに集中ください。
選考で重視することをお教えてください。
大切なのは、学部・学科・性別などよりも「物事を様々な角度から洞察する視点や探求心、そして地球を相手に挑戦する姿勢」です。
詳しくは、当ホームページの「採用情報」に掲載している「求める人材像」を参照ください。
日本全国に事業所がありますが、通常の勤務先はどこになるのでしょうか?
当社業務は全国規模で行っていますので、配属先は本社を含め、各地の支社支店となります。
技術職以外では、どのような職種で活躍できますか?
営業職・事務職の業務があり、多くの社員が活躍しています。是非、当ホームページの「先輩社員の声」をご覧ください。
文系の学部ですが技術職への応募は可能でしょうか?
文系出身でも、当社の技術者として活躍されている方は何人もいます。当社では幅広い視点から物事を考えられる人材を求めています。
大学・学部・専攻を問いませんので、是非チャレンジしてください。
営業職の方は具体的にどのような業務をしていますか?
官公庁・企業を中心に当社技術の売り込みや積算業務、ソリューションビジネスとしての提案型営業を行っています。
新人研修では、どのようなことを学べますか? 
新人研修は、まず入社後すぐに新入社員研修があり、配属後も2ヶ月ごとに集合研修を行っています。集合研修では、実際の地質調査を行っている現場見学や最新の調査技術の習得をはじめ、当社業務の理解を深めるために、技術職・営業職・事務職すべての新入社員が参加します。
他にもスキルアップのための支援制度はありますか?
2年目以降は、主任研修・課長代理研修・新任管理職研修・中間管理職研修といった階層別研修を実施し、入社後のスキルアップを応援しています。
また、指定の資格取得へ向けた資格取得研修や外部の受験講習会への費用補助、取得後の資格手当や更新手続きをサポートする制度も用意しています。
先輩のサポートはありますか?
配属後、年齢の近い先輩社員がOJT係として付き、現場管理や報告書の作成などの業務を二人三脚で行い、実地でわかりやすくサポートします。
技術力がアップするとプロジェクトすべてを任せてもらえるようになるのでしょうか?
一つの案件の調査方針・調査計画・現場管理・報告書作成といった舵取りを行う「主任技術者」として活躍してもらいます。
研究開発などにも携われるのでしょうか?
調査や分析などに使用する専用の機器開発は、外部メーカーや大学の研究室などと共同して進めています。新入社員がいきなり参加することは難しいですが、担当業務を深く理解できるようになれば係っていくことも可能です。
また、当社では研究開発資金を用意し、社内で募集したアイデアから年間15件近くの様々な機器・技術開発に挑戦しています。
女性技術者が増えていると聞きましたが、出産・育児休暇、その後の職場復帰は可能でしょうか?
はい、可能です。出産に伴う育児休業制度があります。休暇を取得し、育児が一段落した後も職場復帰することができます。
最近では男性の育児休暇の取得実績もあります。
平均年齢、男女の比率はどれくらいですか?
弊社従業員数・男女比・平均年齢(平成30年4月1日現在)
人数平均年齢
男性272名49歳
女性47名37歳
全体319名47歳
残業や休日出勤はどの程度ありますか?休暇はどのくらいありますか?
業務繁忙期には残業や休日出勤する場合が発生しますが、平均すると1人あたり20~25時間/月程度となります。休日出勤した場合は、別日に代休を取得することができます。
なお、当社は、完全週休2日制で有給・年末年始・夏期休暇なども用意しています。詳しくは当ホームページの「募集要項」をご覧ください。
サークル活動などはやっていますか?
野球・山登り・マラソンなどの活動を有志が行っています。野球は業界対抗の大会に参加し、山登りは年2回程度の登山を企画しています。
マラソンは東京マラソンの抽選に当選した方が参加しています。
海外への赴任や仕事など、海外で働く機会はありますか?
業務場所が海外というものもあり、働く機会はあります。当社はベトナムのハノイに駐在員事務所を設置し、海外業務の拠点としての活動もしています。また、語学力を高めたいという方は、社内で英会話講習のサポートを行っており、気軽に参加することができます。



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