採用情報

先輩からのメッセージ

女性技術者として
将来もずっと現場とつながり
防災・減災に貢献し続けたい。
北陸支店 技術部利根 穂志美Hoshimi Tone2016年入社:工学部・環境工学科

Interview

川崎地質を選ばれた理由は?
防災・減災に関わる仕事に就きたかった私に
女性技術者も活躍する川崎地質はぴったり。

東日本大震災の報道を見た時、正直、衝撃を覚えました。少しでも災害による被害をなくしたいと考え、防災・減災という分野で活躍できる川崎地質への入社を決意しました。

川崎地質の業務は、フィールドワークが多く自然と触れ合うことが大好きな私にぴったりだと思いました。いろいろな分野で女性技術者が活躍されているので「よし、私も!」と前向きになれたのも大きいですね。会社訪問で「うちは風通しの良い会社ですよ」と聞いていましたが、入社したら本当に快適な職場でびっくりしました(笑)。上司は、私が問いかける基本的な質問にも丁寧に答えてくれますし、つたない私の提案でも「そんな視点もあるんだな」と上手に拾い上げ活かしてくれるので、やりがいがあります。

いまは、どんな仕事を担当していますか?
公共事業に伴う地質調査を中心に、様々な仕事に参加。
雪国の現場の大変さも経験し、少しずつ成長中。

北陸支店は、公共施設(道路、橋梁および河川堤防など)を建設するための地質調査をはじめ、災害調査(地すべりや土石流)、物理探査(地下構造の把握)など幅広い分野の仕事を行っています。私は、公共施設のための地質調査を中心に担当しています。最近では、なかなか経験することができない海上での調査や国土交通省から依頼を受けた大きな業務も担当させていただけるようになりました。

苦労したことと言えば、はじめての北陸の冬。こんなに短期間で雪が積もるのかと驚きましたし、現場はまさに雪との闘いでした。突然の大雪で、現場を除雪しなければならない状況となり、作業期間が大幅に伸びてしまった苦い経験もあります。まだ、雪に慣れたとは言えませんが、どう対応すべきかわかってきました。一つひとつの業務にやりがいがありますし、失敗も糧にしながら幅広く知識や経験を積み重ね、少しずつ成長している、そんな毎日です。

女性技術者として苦労、今後の目標は?
地元の方と触れ合える現場が大好きです。
この仕事をずっと続けられるようにスキルアップします!

地質調査で採取した岩盤の試料が重くて運べなかった時は悔しかったですが、先輩は気持ち良く運ぶのを手伝ってくれました。女性が、男性に比べてパワーが足りないのは事実ですし、それ以外のところで、今度は私がみんなのサポートをできるようになろうと考えています。

いろいろな苦労はありますが、それでも私は現場が好きです。調査をしていると、地元の方が気さくに話しかけてくれることがあり、昔の地形や土地の使われ方など調査に役立つ情報を得ることもあります。また、ねぎらいの言葉をいただいたり、中には差し入れをくださる方もいました。出張で遠出すると、土地の雰囲気が変化していくのも面白いですし、地元の方と触れ合う機会が多いこの仕事を、私は心から楽しんでいます。

これからは、家庭を持ったりと変化もあるかもしれませんが、川崎地質で現場とつながる仕事を続けたいと思っています。上司からは「やがては解析業務もできるようになると良いね」とアドバイスをいただき、解析に必要なソフトの使い方、データの読み取り方の勉強もはじめました。いろいろなことを気軽に相談できるやさしい上司や先輩たちが一緒なので、仕事はとてもやりやすいですし、恵まれた環境にいるなと感じます。

1日のスケジュール 例えば、こんな1日です…

08:45自転車で出勤メールのチェックにはじまり午前中は資料作成に専念。
12:00自炊したお弁当を昼食に
13:00お客様と打ち合わせ調査の方向性やスケジュールなどお客様に詳細を確認。
15:30上司に打ち合わせ内容を報告現場がスタートする前に掘削現場の埋設物の有無や土地の持ち主にスケジュールを確認など必要な事前準備を怠りなく。
17:30本日も滞りなく終了内業時はこんな流れです。
外業時は、基本は現場に直行。大体8:00〜17:00が現場作業で会社に戻り、お客様と上司に作業報告を行って終了といった感じです。

休日の過ごし方 OFFを楽しむ…

休日は、新潟ならではのスイーツや食べ物を探して、自転車で隣の区まで約1時間かけ遠出することもあります。でも冬は、雪のためについ出不精になりがち。新潟はお米が美味しくて、新鮮な食材も豊富なので、自炊もできるだけ楽しんでいます。これなら、故郷の両親も安心してくれると思います(笑)。

上司からひとこと

北陸支店 技術部 課長代理栗林 正樹
疑問点をどんどん聞き学び取ろうとする
積極的な姿勢に大きな伸びしろを感じます。

利根さんは、持ち前の明るさで社内外ともに十分なコミュニケーションがとれていると感じています。ただし、最初は電話が苦手そうでした。そのことを聞くと、利根さんは関西出身なので新潟の方言が聞き取れなかったとか(笑)。また、利根さんの疑問点をどんどん聞く積極的な姿勢や小まめにメモを取り、よく見返していることに関心しています(メモは図をたくさん書き込み、一目でわかるよう工夫)。利根さんには、自分のスキルアップと併せて新入社員に仕事への取り組み姿勢もアドバイスできる先輩としての活躍も期待しています。




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